晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

そとがはまつたひ  菅江真澄テキスト

率土が浜つたひ 天明8年7月6日から、同月14日までの日記である。 真澄は、南部領から津軽に入り、関所のある狩場沢(東津軽郡平内町)を越えて、青森に着き、さらに津軽半島を東岸沿いに北上し、宇鉄(三厩村)から乗船し、松前へ渡る。 小型本で、全三七丁…