晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

神社めぐり

一時期、自宅から自転車で行ける範囲の神社とお寺をまわっていた。1日で、10カ所くらい行ってたので、何十ヶ所になるだろう。鳥居、本殿、森などの写真を撮っていた。神社は、まったく新しく建てられることはないので、神社があるところは、かつて集落があって生活していたところである。

私の自宅から一番近い神社は、南側に「八坂大神」でこの地域の氏神であると表示されている。

西側に浅間神社香取神社。そして、北側に白山神社がある。

しかし、なぜか東側には神社がない。何か、事情があるのだろうか。

日本には、10万を超える神社があるらしい。そのほとんどは、常駐の神主のいない氏神とか鎮守といわれるものだと思う。

私の郷里の神社も、神主さんはいなくて40戸ほどの村の人たちで分担して運営していた。東西を山に囲まれている村の東側の山の中腹に稲荷神社があった。木の階段を100段ちかく登ると、広場になっていて神社があった。かなり広くて相撲の土俵もあった。お祭りには、奉納相撲をやっていた。ラジオ体操もそこでやっていたので、朝から走っていた。近隣の村も同じようなものだったと思う。

いろいろな神社を訪ねて一番残念なのは、森や林がまったくない神社である。自然を敬うのが神社の基本だと思うので、私としては、山全体で神社になっているようなところが好きです。

誰でも知っているような立派な神社も多い。言ってみれば、大スポンサー付きの神社。妻は、東京育ちなので、神社といえばそういうイメージが強いらしい。

人がすむところ、神社がある。でも、ニュータウンができて神社もつくったという話は聞いたことがない。やっぱり、そこがほんとの共同体ではないからなのかな。

 

 

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