晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

PDA ミニパソコン①

私にとっては、今のスマホミニパソコンの到達点だと思っている。かつて、パソコンがこうだったらいいのに、と思ったことをほとんど実現している。

たとえば、

小さくて手軽に持ち運べる。

フォントが綺麗で、気持ちよく読書ができる。

好きなフリーソフトが入れられる。

安くて、手ごろに買える。

今は、さらにかつて考えなかったおまけがついている。

デジカメもビデオカメラも要らない。

スマホが登場する前に、PDA(Personal Didital Assistant)の時代があった。いろいろな規格が乱立する戦国時代だった。

世界初は、1984年のPSIONのOrganizerである。

1992年には、APPLEApple Newtonを発売するが失敗に終わる。原因は、でかい、高いということだった。ポケットに入らず、1000ドル位だったそうだ。ニュースで読んだ記憶がある。

続いて、1996年、PALM社がPalmを発売する。IBMSONYPalmOsを搭載した機種を発売した。

私は、SONYCLIEを買った。PEG-SJ33というのは、2003年発売になっているのでその頃だと思う。バッテリー駆動時間15時間となっている。入力が略字による手書きだった。

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ソニー クリエ PEG-SJ33

もっぱら、通勤時に音楽を聴いたり、青空文庫にある時代小説を読んでいた。それまでは、カセットウォークマンを使っていた。
 

1993年シャープは、それまでの電子手帳の発展形として、Zaurus PIシリーズを発売した。さらに、2001年、LinuxOsを搭載したSLシリーズを発売した。

私は、ハードディスク搭載とキーボードに惹かれて、Zaurus SL-C3200を購入した。2006年であり、最後のZaurusだった。その頃はじめた辞書ソフトなどに使った。まだ、ネットワーク機能はなかったので、ネットはできなかったのだ。

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シャープ ザウルス SL-C3200

 3.7インチ液晶で、6GBのマイクロドライブ搭載、動画も再生できる。今の、スマホなら当たり前のことではあるけれど。