晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

バンドメイド そして ビートルズのルーフトップ・コンサート

YouTubeを見ていたら、バンドメイドが新しいMVを発表したらしく、いろいろなリアクションビデオがアップされていた。 いつ、公開されたのかなと日付けを見たら、今日(1月13日)の日付けである。 そんなに、注目されているのか、と思った。 もしかすると、少し…

ひとり旅

旅をするようになった頃、友人を持たなかった私はひとり旅をしていた。 夏の長期のアルバイトの後に、4、5日か1週間くらいの旅行をしていた。 初めての旅行は、能登半島だった。なぜ能登半島だったのか、思い出せない。 たぶん、たいした理由はないだろう。 …

ディズニーランドは夢の国

小学生時代の私が、ディズニーのテレビ番組が好きだったということは、以前このブログで書いた。 その頃は、アメリカ製のテレビ番組を、日本語に吹き替えて放送していた時代だった。 その中の一つが、口髭のウォルト・ディズニーおじさんが登場する「ディズ…

東京ドライブ

首都高速を初めて走った時、車間距離がほとんどなくて、しかも素速い車線変更が必要であることに、驚いてしまった。 これは、私には無理だ、と思った。 だから、東名高速や中央高速に行く時は、湾岸とか一般道を使っていた。 妻の伯母さん夫婦が、私たちの結…

成人式に思ったこと

テレビで、成人式のニュースをやっていた。 今年は、自治体によって成人式を開催したところと、中止したところがあったようだ。 本人にとっては、人生一回の成人式だけど、世の中は何があるかわからない。忘れられない成人式になるだろう。 今回のコロナは、…

自転車とサイクリング

日本には、自動車よりも少し少ないくらいの台数の自転車が走っているらしい。 最近の調査だと、自動車が約8100万台、自転車が約6700万台くらいになってる。 自動車は世帯で、自転車は個人で使うものだろうから、この数字をどう考えるかは難しい。 自転車保有…

冷や飯と冷酒

「ひや飯食い」ということばがある。 辞書によると、他人の家に寄食する人又は冷遇されている人、となっている。 冷や飯を食わされている、というニュアンスで使われている。 私は、たぶんことば本来の意味で「ひや飯食い」である。 自分の意思で、冷や飯を…

わかこゝろ① 菅江真澄テキスト

天明三のとしの春より、科埜の国つかまの郡に在て、この秋、更科や姨捨山の月見てんと、おもふどちうちものがたらいて、葉月の十三日、いまだ明けはてぬより旅よそいして、もとせんばの里を出て野はらになれば、 さらしなの月おもふとてしるべなきやみにぞた…

わかこゝろ 菅江真澄テキスト

天明3年、菅江真澄は、東筑摩郡洗馬村の医師可児永通宅に滞留中だった。 8月の名月を、更級郡八幡村の姨捨山で眺めるために、風流な同好者数名が誘いあって出かけることにした。 8月13日に出発して、29日に帰着している。 この年の日記「いなのなかみち」か…

半七捕物帳 岡本綺堂

この何週間か、「半七捕物帳」を、読んでいる。 青空文庫には、69編の「半七捕物帳」シリーズが収録されているが、現在その半分近くまできた。自分では、今までにけっこう読んだつもりでいたが、ほとんど読んだ記憶がなかった。 たぶん、新しく公開されたも…

大堀川散歩

先日、サイクリングの時は、天気があまりよくなかった。 今日は、通院で手賀沼の近くに来てるのだか、青空が気持ちいい。 駅の方に用事があって、その帰り大堀川沿いを遠回りして帰った。 大堀川は、おだやかで、おじさんがのんびり釣りをしていた。 カモの…

運転免許証にまつわること

4年後の2024年が、運転免許証の次回の更新時期になる。 もう、免許証は返納だなあ、と思っていたのだが、よく考えてみると返納してほんとに大丈夫か心配になってくる。 定期的に、病院に行かなければならない家族がいる。その、通院が問題なのだ。バス電車乗…

サイクリング 江戸川〜利根運河〜利根川

朝から、天気は今ひとつだった。雲が多くて、青空は、あまり見えない。 昨日までは、ずうっといい天気だったのに。 そんなに、寒そうでもないので出かけることにした。 先日自転車で利根川の土手に出かけ時に気が付いた、利根川と江戸川を繋ぐ利根運河にサイ…

少年ジェットがヒーローだった

「少年ジェット」が、私のヒーローだった。 今でも、なんかのおりに、その名前が出てきてしまう。パスワードを考える時とか。 これを見ていたのは、小学校低学年から中学年のあたりだ。 ヒーローものの時代だった。考えていたら、いっぱい出てきた。 少年ジ…

茨城県は行動範囲だ

チーバくんというのが、千葉県のマスコットキャラクターである。 プロフィールでは、「千葉県に住むふしぎないきもの」となっているが、犬にしか見えない。 真っ赤な姿で、横向きの姿は千葉県の形をしている。 よくできているなあ、と思う。千葉県民としての…

棟方志功の板画

棟方志功という名前を知ったのは、いつだろうか。 長部日出雄さんが、棟方志功さんを描いた「鬼がきたー棟方志功伝」で、文部大臣賞をもらったのが1979年である。 でも、長部さんが津軽三味線の世界に生きる若者たちを描いた「津軽三味線じょんがら節」「津…

菅江真澄の旅と著作

七夕の人形 いなのなかみち 菅江真澄は、天明8年(1783年)に郷里三河を旅立ち、文政12年(1829年)に秋田にてその生涯を終える。 生年は、宝暦4年(1754年)であるので、30歳で三河を離れてから、46年が経っていた。 真澄が、津軽領内から、再度秋田領内に入った…

ふるさとは遠きにありて

私は、10棟の集合住宅からなる150戸ほどのこじんまりした団地に住んでいる。 入居した当時は、30代だった。まわりは、同世代かもっと上の世代だった。 私の知ってる限りでは、ほとんどが日本各地出身の方である。 職場は、半分か3分の1が地元か県内で、その…

1月1日

私は、秋田で育ったので正月は雪の中だった。 雪が多いので、1月20日くらいまで冬休みだった。そのかわり、夏休みは短かかった。 子どもの頃のことを考えていたら、1月1日は登校日だったことを思い出した。 でも、小学校低学年くらいまでだったような気が…

BabyMetal

BabyMetalを、ご存知だろうか。 私は、2014年に知った。 退職を翌年に控えていた時なので、よく覚えている。 ヤフーニュースを見ていたら、レディ・ガガから、日本のアイドルグループに前座のオファーがあった、という記事があった。 記事は、BabyMetalとい…

北の国から

「大草原の小さな家」をみていた頃、「北の国から」も見ていた。 「北の国から」は、リアルタイムではなく、再放送を録画して見ていた。 友人に、「北の国から」は、とてもいいよ、とすすめられたからだ。 たしかに、おもしろかった。夢中になって見ていた。…

綱島温泉は東京の奥座敷

学生時代、東急東横線の沿線に住んでいた。 東急東横線は、東急電鉄が運行する渋谷駅から横浜駅までの路線である。私が、利用していた当時は、横浜からさらに路線は延びていて桜木町駅が終点だった。 日吉駅付近に1年、隣の綱島駅付近に3年住んでいた。 綱島…

ナマハゲと獅子踊り

毎年暮れの頃になると、ナマハゲがテレビで取り上げられる。 年末の風物詩になっている。 ナマハゲは、秋田県の男鹿半島周辺の年中行事に登場する仮面をつけ藁の衣装をまとった神の使い(来訪神)である。 角はあるが、鬼ではない。 家々を訪れ「泣ぐ子(ゴ)…

大字(おおあざ)と小字(こあざ)って何だろう

子ども頃から、地図を眺めるのが好きだった。 地名にもとても興味がある。地図には、地名がなければならない。 だから、大字と小字があるのは知っていた。 最近は、住所を書いても、大字や小字という文字は省略されている。 大字や小字って何?という人も多…

大草原の小さな家

私は、就職してから1年半くらいを我孫子市で、次に柏市で1年半くらいを一人暮らししていた。 我孫子のアパートは、我孫子駅から4、5分の肉屋さんが大家さんだった。平家建てで3部屋あって、それぞれに玄関がある不思議なアパートだった。言ってみれば、長屋…

いなのなかみち⑩ 菅江真澄テキスト

十一日 塩尻のうまやに近う、阿礼ノ神社のありけるに、けふなんまうでんとて、ひるつかたまうでしかば、かうがうしく御籬の狗のむくつけげに、すさまじう冬のけしきたつ風に、あられいざなはれて、みてぐらの社の軒うつ音、杉の青葉にこぼれかゝりて、にぎて…

利根川サイクリングコース

毎日、いい天気が続いている。久しぶりに、自転車の出番だ。 江戸川の土手のサイクリングコースは、両岸とも完全につながっている。 ところが、利根川はところどころで途切れたり、砂利道になってる所があるらしい。 今までのところ、利根川のサイクリングコ…

プラモデルを作っていた頃

孫娘が、プレゼントでもらったラジコンカーで遊んでいた。 車体は、チョロQを何倍かにしたような感じなのだが、機能は今どきのものなのでなかなかすごい。 まず、スピードが速い、その場で回転できる。 バッテリーは、USB充電で、25分間動く。 障害物回避モ…

柏市の城跡

この数ヶ月で、根木内城址(松戸市)、前ヶ崎城址(流山市)、小金城址(松戸市)を訪ねた。 私は、柏市に住んでいるのだが、流山市と松戸市の境界に近いところである。 流山市は徒歩で10分ほど、松戸市は徒歩で20分くらいで行くことが出来る。 私の住む東葛飾には…

地方出版社はどうなってるんだろう

昨年(2019年)7月末をもって、崙書房(ろんしょぼう)が業務を終了し会社を解散した。 崙書房は、千葉県流山市で1970年に設立された出版社である。 設立当初は、千葉県、茨城県に関する文献の復刻版を発行、その後は、地域に根ざした題材を扱った書籍を発行して…