晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

音楽

ロックの時代13 ゲット・イット・オン

ロックという音楽を聴くようになった頃、今でも同じだけれど、日本以外だと英語が使われていた。 ヨーロッパのバンドは少なかったけれど、英語で歌っていた。 ほとんどは、アメリカとイギリスだったが、聴いているうちになんとなくわかるようになった。 どっ…

チャーリー・ワッツさんが逝く

ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツさんが亡くなったということを、ネットニュースで知った。 80歳だったそうだ。 ローリング・ストーンズを知ったのは、洋楽に興味を持ち始めた中学生の頃だ。 たぶん、ビートルズとセットで知ったかもしれない。…

ロックの時代12 孤独の世界 From a Distance

私は、英語は苦手ではないが、得意というほどではない。 英会話は、ほとんどできないけれど、英語に対して拒否反応はない。 それは、高校生の頃に、英語の曲を一生懸命に日本語訳をしていたことが、意味があったのかなと思う。 好きになった曲が、どういうこ…

ロックの時代⑩ 太陽のあたる場所

「リズム・アンド・ブルース」といわれていた黒人音楽が、いつからか「ソウル・ミュージック」と呼ばれるようになっていた。 「ソウル・トレイン」というアメリカの音楽番組を、夜遅く放送していたのを見ていたのは学生時代だったと思う。 「ソウル」という…

私のお気に入りサイト③ 映画編

高校生時代の私は、映画少年だった。 毎月、一回は必ず映画館に通っていたのだから、そう言えるだろう。 高校卒業後は、そこまで映画館に通うことはなくなった。 それでも、年に何回かは行っていた。 映画についての記事を読むことは、好きである。 俳優や女…

ロックの時代⑨ 夢のカリフォルニア

私が、少年から青年になっていった頃の、世の中がどんな感じだったか考えてみる。 若者は、長髪でジーパンが当たり前のようになっていた。 ジーパンという言葉は今は使わないか、ジーンズになってるかな。 男性でもかなり長い髪だったし、ジーンズもベルボト…

ロックの時代⑧ ランナウェイ

東京オリンピック1964の前年、1963年11月23日に初の日米間で衛星中継実験に成功した。 その中継で伝えられたニュースは、前日にダラスで起ったケネディ大統領暗殺だった。 これによって、日本とアメリカは、テレビ放送の映像と音声でつながるようになった。 …

ロックの時代⑦ サウンドオブサイレンス

1970年を前後とした時代が、私にとって音楽が最も大切なもので、一生懸命に聴いていた頃である。 だから、ビートルズもローリングストーンズもサイモンとガーファンクルも、リアルタイムで聴いていた。 YouTubeで、 ジミ・ヘンドリクスの動画を若者が見てい…

安物買いの銭失い

久しぶりに、Amazonで買い物をした。 隔月で、この数年「だしまかせ」というを購入していたのだが、この数ヶ月届いていなかったのだが、めんどうでほっといていた。 登録していたクレジットカードの有効期限が終了していて、更新の手続きをしていなかったせ…

映画のカチンコの存在理由がわかった

車を運転して、ラジオをぼーっと聞いていた。 音楽を聴いてることが多く、ラジオはあまりかけない。 そしたら、「アレサ・フランクリン」という名前が聴こえた。 アレサ・フランクリンを知った高校生の頃、彼女はリズム・アンド・ブルースの女王と言われてい…

ロックの時代⑥ いとしのマックス

私が、中学生、高校生だった頃に日本にロックがやってきた。 そして、グループサウンズの時代になった みんなが、ヴェンチャーズやビートルズやローリングストーンズのように、エレキギターを弾きたかったのだ。 でも、考えてみたら、フォークの時代でもあっ…

ウォークマン、iPod、そしてiPhone

長時間の歩きや、ランニングの時は、スマホで音楽を聴いている。 スマホのsdカードに、お気に入りのmp3のファイルを転送して、ランダムで再生している。 音楽専用のメディアプレーヤーを使っている人も多いだろうが、私などはほとんどスマホに電話がかかって…

ロックの時代 ⑤ ツイスト・アンド・シャウト

私が、いつロックに出会ったかを考えていた。 ビートルズが来日して武道館で公演したのは、テレビで見ていた。 そのころには、ビートルズを知っていた。 調べてみたら、ビートルズ来日は、1966年6月29日から7月3日となってる。 その頃、私は中学1年であり、…

「銀座ナウ」という番組があった

学生時代の夕方、「銀座ナウ」という若者向けのテレビ番組があった。 今になって思えば、「銀座ナウ」というタイトルは、なんとも言いようがない。 私の学生時代は、1972年から1976年である。 午後5時から40分くらいだったので、夕方の講義がない時は欠かさ…

ロックの時代④ いったい現実を把握している者はいるだろうか?

「いったい現実を把握している者はいるだろうか?」 これが、曲のタイトルである。 この曲名を知ったときは、仰天した。 なんだこれは、と思った。 でも、今考えるとあの時代だからのタイトルなのかと思う。 Does Anybody Really Know What Time It Is? その…

ロックの時代③ ワイルドでいこう

高校時代、私は音楽少年であったが、映画少年でもあった。 毎月一回、映画館に通っていた。 まだ映画の時代だったので、大館のような地方の街でも映画館が3館あった。 邦画専門が1館と洋画系が2館だったと思う。 少ない小遣いで、せっせと通っていた。 アメ…

ロックの時代② サークル・ゲーム

ロックの時代は、フォークの時代でもあった。 フォークロックということばもあるように、その境界はなくなっていった。 ボブ・ディランが、アコースティックギターをエレキギターに持ち変えたら、聴衆から大ブーイングがおこった、という事件もあった。 フォ…

ロックの時代① 孤独の影

ウッドストック・フェスティバルというのが、私が高校生だった頃に、アメリカで開催されて映画にもなった。 のちに、世界中で開かれるようになるロックフェスティバルの先駆けだったと思う。 その頃、私のお気に入りのバンドだったクリーデンス・クリアウォ…

玉置浩二という人

YouTubeというのは、2005年に始まったものらしい。 たった15年しか経ってない。 そんなものなのか? 私が使うようになったのは、この5、6年だけど、その頃には誰でも知ってて、みんな使ってるって感じになっていた。 ということは、ほんの数年で世界中に定着…

人として Super Beaver

YouTubeのリアクション動画というのを見ていた。 Super Beaverという人が、「人として」という曲を歌っていた。 Super Beaverは、まったく知らなかった。 THE FIRST TAKEという動画で、バックはピアノとヴァイオリンとチェロである。 ほんとに、おどろいてし…

Little Glee Monster

学生だった頃、グリークラブのポスターを学内でよく見た気がする。 男性合唱団らしいことは分かったが、グリーが何を意味するかは知らなかったし、コンサートに行ったこともなかった。 その「glee」ということばを、YouTubeで見た。 Little Glee Monnster と…

ラジカセ事始 アナログとデジタル

朝日新聞ディジタルというサイトを見ていたら、こんなニュースがあった。 日本のレコード市場が、10年前の10倍になった。 アメリカで、レコードの売り上げがCDの売り上げを越えた。 カセットテープでの新譜リリースが、増えている。ビリー・アイリッシュやレ…

アマゾンとクロネコ

アマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏の社長退任のニュースを見て思ったのは、アマゾンができたのは、26年前なんだ。たった、26年しか経ってないのか。 1994年というと、Windows95が出る前年だ。 アマゾンという会社の名前をはじめて知った頃の事は、よく覚えて…

本の世界は海である

何ヶ月か前に、隣の市の図書館に行った。 その時に、ポスターが貼ってあった。 「本の世界は海である。」みたいな標語が書いてあった。 いいなと思ったのだが、正確なことばが思い出せない。 千葉県内の公共図書館の蔵書は取り寄せができますとあった。 図書…

バンドメイド そして ビートルズのルーフトップ・コンサート

YouTubeを見ていたら、バンドメイドが新しいMVを発表したらしく、いろいろなリアクションビデオがアップされていた。 いつ、公開されたのかなと日付けを見たら、今日(1月13日)の日付けである。 そんなに、注目されているのか、と思った。 もしかすると、少し…

BabyMetal

BabyMetalを、ご存知だろうか。 私は、2014年に知った。 退職を翌年に控えていた時なので、よく覚えている。 ヤフーニュースを見ていたら、レディ・ガガから、日本のアイドルグループに前座のオファーがあった、という記事があった。 記事は、BabyMetalとい…

ナマハゲと獅子踊り

毎年暮れの頃になると、ナマハゲがテレビで取り上げられる。 年末の風物詩になっている。 ナマハゲは、秋田県の男鹿半島周辺の年中行事に登場する仮面をつけ藁の衣装をまとった神の使い(来訪神)である。 角はあるが、鬼ではない。 家々を訪れ「泣ぐ子(ゴ)…

ステレオタイプ

YouTubeで、外国の方が日本の音楽について反応するというビデオを見ていた。 彼女も、彼も、やたらと「アニメ」「アニメ」と言う。 きっと、日本語の入った音楽は、アニメの音楽に聴こえるのだろう。 日本の音楽=アニメの音楽なのだ。 それを通してしか、日…

ヘヴィーでハードな音楽

ヘヴィーでハードな音楽が、けっこう好きである。 通常は、ロックということになるのだろうが、クラシックも交響曲などを大音量で聴くとかなりヘヴィーでハードである。特に、管楽器がガンガン入るやつだと、ゾクゾクしたりする。 コンサートの生のオーケス…

シャネルズ、キャロル、ダウンタウン・ブギウギバンド、ジャックス

例によって、Youtubeをあれこれ見ていると、シャネルズがでてきた。 ロサンゼルスでのLive at Whisky A Go Go のビデオだ。1981年5月28日となっている。 私は、このライブのレコードアルバムを持っていたので、コンサートの内容は知っていたが映像は見たこと…