晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

PC

半七捕物帳 岡本綺堂

この何週間か、「半七捕物帳」を、読んでいる。 青空文庫には、69編の「半七捕物帳」シリーズが収録されているが、現在その半分近くまできた。自分では、今までにけっこう読んだつもりでいたが、ほとんど読んだ記憶がなかった。 たぶん、新しく公開されたも…

ステレオタイプ

YouTubeで、外国の方が日本の音楽について反応するというビデオを見ていた。 彼女も、彼も、やたらと「アニメ」「アニメ」と言う。 きっと、日本語の入った音楽は、アニメの音楽に聴こえるのだろう。 日本の音楽=アニメの音楽なのだ。 それを通してしか、日…

サスペンスと捕物帳

妻は、テレビのサスペンスものが好きである。 ビデオデッキを駆使して、まめに録画している。これといったものは、見逃さない。 「サスペンスの女王 」ということばがあって、片平なぎさ、名取裕子、沢口靖子あたりが、その候補者だろうが、このへんは、欠か…

迷惑メール

PC

この数週間、いや1ヶ月以上になるかな。迷惑メールが再開した。 数えたことはないが、1日に10通以上届く。もっと、多いかも知れない。 その都度、迷惑メール登録するが減る気配がない。 私の使っているメールシステムは、メールアドレス、ユーザー名、ドメイ…

テレビの時代

テレビの時代はもう長くないだろうな、と思ったのはずいぶん前のことだが、テレビはそのまんまで続いている。 もちろん、今までのようなテレビという意味である。 インターネットという強力な競争相手が登場しているが、テレビ業界も、テレビ受像機自体も変…

和文タイプライターの時代

PC

タイプライターといって、思い浮かぶのは英文タイプライターだろう。 英文タイプライターに触ったことのない人でも、私の前後の世代だったら、オリベッティというメーカーは知ってる。 洋画で、偉い人の秘書がタイプライターをパチパチ打ってるシーンが、思…

Windows95 以前以後

PC

インプレスのPCWatchというサイトに、山田祥平のRe:config.sysという記事が連載されていて、ときどきのぞいていた。はっきり言って私にはレベルが高すぎて内容がよくわからないことが多い。でも私は、三分の一か四分の一しかわからないようなのを読むのが、…

パソコンは家電?

PC

このブログは、iPadで書いている。 はじめの頃は、ノートパソコンで書いていた。しかし、いちいち起動するのが、面倒でiPadを使ってみたら使いやすいのでほとんど言っていいくらい使っている。 でも、iPadの使い勝手に満足しているわけではない。 指先での操…

タイムマシンへの招待 比較地図サイト

140年前の地図と現在の地図が、一つの画面で表示できるタイムマシンのようなサイトがあるので紹介したい。 むかしどうだったのか知りたい場所がある、 興味のある場所だったり、今住んでいるところだったり。 空想を働かせていろいろと考えるのが好きである…

インプット アウトプット

お父さんは、本を読んだり、パソコンしたり、 インプットしてるのしか見たことないけど、 このブログはアウトプットなのかな。 みたいなことを、ブログを読んでくれた長男に言われた。 ああ、そういうことなのかな、と思った。 文系の私と違って、理系の長男…

音楽を楽しむために

音楽CDが売れているのは日本ぐらいだ、という話を聞いたことがある。「日本ぐらい」は言い過ぎにしても、世界で一番CDが売れているということだろう。 世界は、すでに音楽配信の時代になっているようだ。曲単位やアルバム単位でダウンロードするのではなく、…

オーディオの楽しみ

PC+AMP 音楽を聴こうと、まずディスクトップPCの電源を入れる。PCには、ディジタル化したオーディオファイルの入ったハードディスクをUSB接続してある。 PCの音声端子をアンプの入力につないでいる。映像端子は隣にあるテレビにつないで、テレビをディスプレ…

ケータイ  ミニパソコン③

PC

通話とメールができればいいや、ということでスマホからケータイに変えることにした。二つ折りタイプは面倒なので、ストレート型にした。 たぶん、2015年だと思うが、その頃はもういわゆるガラケーは機種が少なくなっていた。そうして決めたのが、SII(セ…

地図というもうひとつの世界

山へ行こうと思ったら、地図を用意しなければならない。有名な観光地にあるような山だったら登山地図が専門の出版社から発行されている。それが無いような地味な山だったら、国土地理院の地図である。五万分の一と二万五千分の一の二種類あるが、登山には二…

スマートフォン  ミニパソコン②

PC

子どもたちが、ケータイを持つようになっても我が家では親の方が、ケータイを持っていなかった。私は、スマートフォンに、興味を持っていた。日本では、まだ一般的にスマートフォンは知られてなかった。子どもたちも、なにそれという感じだった。 世界的には…

PDA ミニパソコン①

私にとっては、今のスマホはミニパソコンの到達点だと思っている。かつて、パソコンがこうだったらいいのに、と思ったことをほとんど実現している。 たとえば、 小さくて手軽に持ち運べる。 フォントが綺麗で、気持ちよく読書ができる。 好きなフリーソフト…

アナログからデジタルへ

PC

この2、3日、写真をスキャナーでスキャンしてデジタル化していた。押入れの整理をしていたら、フィルムにして十数本分の写真が出てきたのだ。袋に入ったまましまい込んであった。2002年から2004年あたりのものだった。アルバムに整理してあったの…

手賀沼は印旛郡?  その②

手賀沼がどうして、印旛郡なのか。不思議でならないので、いろいろと調べていた。 市役所の情報コーナーで「柏市史」を見ていると、柏市の中で印旛郡となっている地域が、幕府領であったことがわかった。明治17年時点で、根戸村新田、呼塚新田、柏堀の内新…

宝とゴミ

「ネットの世界はゴミだらけ」 そんなことばが、あったような。 なにがゴミで、なにが宝かは、なかなか難しいだろう。人それぞれ、判断する基準は違っている。 ただのゴミなら、自分には必要ないものだから、近づかなければいいだけだ。 ただのゴミではなく…

駅と宿と町

「手賀沼は印旛郡?」で、沼のまわりは、村しかないように書いた。 周辺をよく見ると、町はあった。 小金町と野田町。そして、我孫子宿と松戸駅。 明治11年に「郡区町村編制法」が制定され、 「府県ノ下郡区町村トス」となっており、町か村しかないように…

セロ弾きのゴーシュ

「宮澤賢治全集」を手離した。就職して、はじめて買った全集ものだった。 子育てしてたころ、お風呂に入れて、寝かしつけるのは私の役割だった。布団に入って、読み聞かせをしていた。たいていは、2、3ページで読み切りになっている世界のお話と日本のお話の…

手賀沼は印旛郡?

昨日書いた地図の閲覧システムで、旧地図と新地図を見ていたら奇妙なことに気がついた。 旧地図の手賀沼の湖面に、「印旛郡」の表示がある。「南相馬郡」ではないのだ。 旧地図は明治13年ごろに作成されている。この時点で、現在の我孫子市全域と柏市の一…

フランス式彩色地図

先日、「古地図を見る」を書いた時に、「地図で見る百年前の日本」と「日本200年地図」を紹介した。 「地図で見る百年前の日本」で使われていた地図は、フランス式彩色地図という、すべて手書きで、欄外余白には風景のスケッチまである、絵画のような不思議…

アルバム・アプリ

PC

長男夫婦にこどもが生まれる前に、wellnoteというアプリを我が家のiPadに入れてくれた。 wellnoteというのは、家族アルバム・アプリというやつで、子どもの写真を両親、親戚、友人などに共有できるようにつくられたものらしい。私たち夫婦は、lineやTwitter…

百科事典の世界

ClieというPDAを使っている頃、百科事典をPDAに入れることができることを知った。DeAGOSTINIからでている平凡社のMYPAEDEAというソフトを専用ツールを使ってEPWINGという形式に変換する。 CLIEはソニー製なので、メモリカードはメモリーステックだった。容量…

バーコードとQRコード

図書館で借りてきた本のバーコードを見ていて、バーコードアプリをスマホに入れようと思った。アプリを検索してみたら、どうもQRアプリでバーコードも読めるみたいだ。 QRアプリはすでにインストールしてあるのでやってみた。すると、バーコードを数字に変換…

電子図書館

先日、図書館をふらふら歩いていて、ある本のタイトルにあれっ と思って借りてしまった。 「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2014」電子出版制作・流通協議会 著 となっている。 「電子図書館」ということばに反応してしまったのだ。この言葉を、…