晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

その他

MVPをどうやって選ぶのか

大リーグのMVPに、誰が選ばれるのかが、話題になっている。 大リーグといっても野球の大リーグMLBには、アメリカンリーグとナショナルリーグがある。 MVPに誰が選ばれるか、議論が加熱しているのは、ヤンキースとエンジェルスが所属しているアメリカンリーグ…

あぶくのように中身がないからバブルか

2ヶ月ほど前に、テレビのニュース番組などで、「中国の不動産バブル崩壊」というのを、よく取り上げていた。 雨不足のため大河が干上がっているという、つぎの話題に移ってしまって、今は何かな。 建築業者が業績悪化のため工事が未完成のまま放置され廃墟…

コミックの未来はどうなるのかな

妻が長年通っていたコミックのレンタルショップが、ついに閉店した。 毎週欠かさず、借りにいって、数日後に返却する。 一度に、10冊くらい借りていたので、そんなによく読めるものだと、思っていた。 性格的に、そんなに持続性のあるほうではないのだが、コ…

ロックの時代19 時代遅れのロックンロールバンド

YouTubeをながめていたら、「時代遅れのロックンロールバンド」というMVがあった。 メインが、桑田佳祐で、共演者として、世良公則、佐野元春、Char、野口五郎という名前が並んでいた。 この顔ぶれは、いったいなんだろう、と思った。 共通点といえば、タイ…

眠れなくなる話

地下鉄の電車は、どっから入れたんでしょうね? それを考えてると、一晩中寝られないの。 こんな漫才が一世を風靡したことがある。 地下鉄の階段から入れたんですよ。 よく改札通れましたね。 それ考えるとまた寝れなくなっちゃう。 地下鉄について言えば、…

1970年代の記憶②

アルバニアという国について、調べてみた。 たぶん、東欧の社会主義国であるらしい、ということしか知らなかった。 調べてみたら、アドリア海の東岸、ちょうどイタリアの長靴のかかとの対岸にあった。 北はモンテネグロ、北東はコソボ、東は北マケドニア、南…

1970年代の記憶①

私の学生時代のアルバイト生活については、このブログで何回か書いている。 1972年から1976年なので、もう半世紀も前のことになる。 先日、吹奏楽の演奏会に、バイト仲間に誘われて行ったことがあることを書いた。 それを考えていたら、他にも記憶に残るバイ…

日々のルーティン

私の起床期間は、午前6時である。 これは、勤めていた頃から、変わっていない。 たぶん、結婚した頃からで、その前はもう少し遅かっただろうと思う。 7年ほど前に退職して自由な身の上になったが、起床時間は変わらなかった。 四人家族の中で、私がもっとも…

ふるさとは遠きにありて そのニ

故郷の秋田に住んでいる幼馴染に電話をした。 昼のニュースで、故郷の街である大館の映像を見たからだ。 ニュースの映像では、河川の氾濫による浸水や、橋の崩落の様子が映っていた。 私の郷里の村は、大館市の山間部にあるので、どんな具合なのか心配だった…

自動車ナンバーの不思議

家族の送り迎えなどで、運転する機会が多い。 最近になって、前を走る車のナンバープレートが気になるようになった。 ナンバープレートの表示などについて、あんまり自信はないが、ある程度、基本的な知識はあると思う。 私の運転免許証には、昭和57年12月13…

団地の清掃除草作業に参加して思うこと

私の住む団地では、毎月一回、清掃除草作業の日がある。 毎月といっても、冬季にはないので、年間7、8回である。 団地の管理組合主催で、各戸から一人参加ということで、ずっとやってきている。 10棟の低層集合住宅からなる団地で、それなりの敷地はあるので…

吹奏楽を聴いて思い出した

カーオーディオのライブラリには、いろんなジャンルの音楽が入っている。 ロック、ジャズ、フォークからクラシックと、なんでもある。 今日は、久しぶりに吹奏楽を聴いた。 ときどき、聴きたくなるのだ。 「世界のマーチ」というアルバムで、演奏は海上自衛…

おののふるさと① 菅江真澄テキスト

天明五年乙巳正月朔より四月のすゑまで、出羽の国おかちの郡のあらまし、小野小町のふる跡をたづねしを記したり。 胆氐波(出羽)のくに於雄勝の郡、飽田(秋田)のあがたにて年を越り。 天明五年正月朔、はつ日きらびやかにさしのぼる光に、雪の山々にほや…

ハート・アンド・ソウル

YouTubeのコメント欄で、このことばを見つけた。 あるバンドのメンバーを表現するのに、このことばを使っていた。 彼女は、バンドの「ハート・アンド・ソウル」(heart and soul)だと、英語で書いていた。 バンドの創設者であり、バンド自作の曲の作詞のほと…

スマートフォンの寿命

愛用のスマホに寿命がきた。 気がついたら、本体と画面の間に隙間ができていた。 そう言えば数日前から、挙動がおかしかった。 「カバーを閉じて下さい」というような表示が出て起動しない。 電源を入れ直せば、起動した。 隙間はかなり広いので、水分でも入…

欧米人のおなまえ②

テレビのバラエティ番組を見ていたら、ペットのおなまえランキングというのをやっていた。 イヌとネコのベスト10が紹介されていた。 なんと、イヌとネコとも1位は同じで「ムギ」ちゃんということである。 昨年に続いて、二連覇だそうだ。 いったいどうして、…

おんぶ紐が抱っこベルトに変わった頃

孫娘が、もうすぐ6歳になる。 来年は、早いもので小学生になる。 今の時代も、小学生はランドセルを背負っている。 孫娘は、紫色のランドセルがいい、と言っている。 赤と黒しかなかった我々の時代、数種類しかなかった息子たちの時代と違って、何十色もある…

欧米人のおなまえ①

NHKのテレビ番組「日本人のおなまえ」が、3月末で終了した。 姓氏や地名などにとても興味がある私は、楽しみにしていた番組だったので残念である。 レギュラー化してから、5年になるらしいが、そのうちに再開しないものだろうか。 おなまえと言っても、姓名…

日本旅行記、訪問記、滞在記の類いについて④

一年前に、このタイトルで、 ハーバート・G・ポンティングの「英国写真家の見た明治日本」について、取り上げた。 ポンティングは、南極体験隊にも同行した職業写真家であり、日露戦争に従軍したことが縁で来日して、その後3年間日本に住んでいた。 原著は、…

あきたのかりね④ 菅江真澄テキスト

廿一日 あさとく山岨のみちをくれば、山谷の紅葉いとよし。こを、しばし見つゝたゝずみて、 うすくこき蜂の?の紅に山ははぐろの名に似ざりけり 瀬川(添川-東田川郡藤島町)、二か沢、添津、山崎、苅河(以上立川町)、かゝるところを過来れば、阿古谷稲荷…

今年も桜は咲く

松ヶ崎城址の桜を見に行った。 早咲きの桜が満開だった。 松ヶ崎城址は、高台の上部には何もなく、芝生になっている。 土塁や空堀の跡が残っていて、説明板も設置されている。 そして、何十本かの桜が植えられている。 いつ来ても、ほとんど人影はない。 昨…

あきたのかりね③ 菅江真澄テキスト

二十日 空ことなし。 比日羽黒山(東田川郡羽黒町)にまうでんとて、やを出て、やがて梵字川のへたをつたふ。 此みなかみは月の山の雪消の水、湯殿山のしたゝりといふ。 赤河といへるを舟にて渡り、三橋(東田川郡羽黒町)といふところに来けり。 三ところに…

ワクチン接種3回目を終える

コロナのワクチン接種の3回目に行ってきた。 私の住んでる街では、やっと2月から始まったようだ。 接種券がやっと届いたので、さっそく近所の病院に申し込みの電話をした。 いっしょに届いた対象医療機関の一覧表に、ワクチン接種専用回線の番号が載っていた…

どんどんセルフレジになるのだろうな

久しぶりに行ったスーパマーケットのレジが、すべてセルフレジになっていた。 あちらこちらのスーパーに、セルフレジのコーナーができているのは見かける。 でも、すべてセルフになっているのは、はじめて見た。 このスーパーマーケットは24時間営業であるの…

ブログのことについて

このブログを書き始めたのは、一昨年の8月である。 この2月で、1年と半年、投稿の記事としては今回で500になる。 昨年の8月までは、ほぼ毎日投稿していた。 一年経ったところで、これからは毎日ということではなく、思いつくことを書けたら書くというスタン…

追突もらい事故の後始末

愛車の6ヶ月点検に、行ってきた。 昨年の8月に車検を受けたのだが、早いもので半年経ったのだ。 実はその2ヶ月前に、追突事故に遭った。 交差点の赤信号で停止していたところを、まだ赤信号の状態で追突された。 まったく一方的な追突事故だった。 そのこと…

アマデウス

私は、ジャンルを問わず音楽を聴くので、クラシック音楽も聴く。 シベリウスの交響曲に魅力を感じてクラシック音楽を聴くようになった私は、他の作曲家の作品も聴くようになった。 その頃の日本のクラシック音楽の世界は、誰でも知ってるようなベートーヴェ…

楽器が好きなのに楽器にむいてない

リビングの隅に、ギターがスタンドに立っている。 しばらく、さわっていないな。 たまには、練習しようかな。 楽譜はどこだろう。 定年退職の時に、自分へのご褒美に買ったクラシックギターである。 エドムンドというスペイン製のものだ。 それまでは、数年…

冬の空を見上げている

これは、昨日の朝の空である。 帰ってから、空を見上げたら、もう雲が増えている。 スマホの写真フォルダの中の、空の写真が占める割合が、とんでもないことになっている。 夏の雲が、迫力がある感じなの比べて、冬の雲は、繊細で美しい。 「雲は天才である…

あたりまえであると思っていること

「三つ子の魂百までも」ということばがある。 幼少期に形成された性格などは、年をとっても変わらないということだ。 三つ子というのは、数え年の3歳らしいので、満年齢だと2歳過ぎだろうか。 ものごころがつくということばもあるけれど、これもやはり同じよ…