晴耕雨読    趣味と生活の覚書

  1953年秋田県生まれ。趣味は、山、本、音楽、PC、その他。硬化しつつある頭を柔軟にすべく、思いつくことをなんでも書いています。あわせて、江戸時代後期の紀行家菅江真澄の原文テキストを載せていきます。

自分のこと

醸造用アルコールという不思議なもの

私は、もともとはビールが好きで晩酌はビールだった。 ビールは、1日のケジメだった。 それが、退職して夕飯のために台所に立つようになって、日本酒をちびちびやるようになった。 かつては、そんなに好きというわけでもなかった日本酒が旨いなあと思うよう…

問題をすりかえること

ネットの掲示板のような、いろいろの人たちが一つのテーマについて語るようなサイトを見ていると、あれっと、違和感を感じることがある。 書き込みというか、発言の内容が一つの流れができているようになると、必ず一人、二人とその流れを変えようとする発言…

旅をする人たち

旅や旅行というのは、見物・保養・調査などの目的のために、居所を離れてよそのよその土地へ行くこと、だそうだ。 辞書によっては、「ひととき」とか「一時的に」という言葉が入っているものもある。 つまり、一定の居所があることが前提で、そこを離れてよ…

果物は丸ごと食べたい

住宅の庭にある樹木の枝が、道路まで飛び出ているのをよく見る。 枝には果実をいっぱいつけているものもある。 道路まで飛び出した枝から、熟した果実が道路に落ちていたりする。 排気ガスを浴びて育った果物を、収穫して食べようとは思わないのだろうな。 …

頭髪と制服について考える

この数年、高校野球の世界では坊主頭でないチームが話題になっているらしい。 最近は、ほとんど野球を見ないので知らなかった。 最近になって知ったのだが、私の郷里の秋田代表のチームも坊主頭のチームではなかったようだ。 でも、監督が頭髪自由を提案した…

セピア色の風景

数年前に、母が亡くなった。 父は、もう30年くらい前に亡くなっている。 アルバムのようなものを作ろうとして、二人の写真を整理してきた。 ほとんどは、スキャンしてデータ化した。 ところが、二人の若い頃の写真がほとんど残っていない。 たしか、黒い台紙…

どうして英語が話せないのか

どうして英語が苦手なのだろうか。 私を含めて、日本人全体についても同じことだろう。 自分のことを考えてみても、中学校で3年間、高校で3年間、英語を学んでいる。 大学でも、英語は必修単位になってたと思うので、いくつかの科目をやっているはずである。…

花粉症とアレルギー

花粉症の季節がやってきた。 今年5歳になる孫娘に、花粉症の症状が出たので検査したら、いくつかのアレルゲンが見つかったと、先日来たときに言っていた。 まだ小さいのに、悩ましいことだ。 悪化しないければ、いいのだが。 我が家も、私以外の家族は花粉症…

お墓参りに行ってきた

雨上がりの空は、朝から青空で気持ちよかった。 前日は、一日中大雨で、近隣の街では至るところ浸水したらしい。 お彼岸には、まだ早いがお墓参りに行くことにした。 当日だと渋滞で大変なことになるので、早めにいくことにしている。 考えることはみんなお…

ゲームは苦手だな

世の中は、デジタル、デジタルと言われて久しい。 でも、日本ではデジタル一辺倒にならず、それまでのアナログも残している。 たとえば、スマホの時代になっても、ガラケーも少ないながらずっと作っている。 妻のように、スマホの必要性を感じない人は、それ…

中高一貫教育校と小中学校併設校

平成28年から、私の住む柏市内で最も古い県立高校が中高一貫教育校になった。同じ敷地内に中学校があるので、併設型中高一貫教育校ということになるらしい。 併設型ではなく、連携型中高一貫教育校というのもあるらしい。 生徒募集を高校で行わなければ完全…

地図ソフトと地図サイトとカーナビ

郷里の秋田で「村おこし」の活動を行なっている団体から機関紙が、年に数回送られてくる。 今回の大きな記事は、郷里出身のヴァイオリン製作者の松田鉄雄さんが大館市に寄贈した楽器を使ったコンサートが開かれるというものだった。松田さんは、アメリカイリ…

黒ビール、ホッピー、そして日本酒

黒ビールが飲みたいなと思い、スーパーの売り場に行ったら置いてなかった。 他の店にも行ったが、置いてない。 去年までは、置いてあった気がしたのだが、やっと見つけたのはギネスの缶ビールだった。 ギネスもいいのだが、ちょっとお高い。 去年までは、発…

花のニッパチ 昭和という時代

私が20歳くらいの頃、「花のニッパチ」ということばがマスコミでよく使われていた。 「ニッパチ」ということばは、もしかすると今でも使われているかもしれないが、「花のニッパチ」というのは使われたのがとても短い期間だったと思う。4、5年くらいかな。…

私にとっての恩師

私にとっての恩師と言える人は、一人だけで他に第二候補はいない。 ということは、私はたまたま恩師と言える人がいただけである、ということも言える。 私にとっては恩師でも、恩師である先生にとっては、私はたぶん数え切れないほどの教え子のうちの一人だ…

メダカのいる生活

我が家には、「メダカ」がいる。 次男が、ずっとめんどうを見ていて、妻もそれを手伝っている。 陽に当てた方がいいだろうと、ベランダに出したり、日が暮れたら部屋に入れたりしている。私も、水槽の移動を手伝っている。 3年くらい前に、手賀沼に遊びに行…

末っ子で長男

私は、末っ子で長男である。 末っ子で長男ということは、姉がいるということだ。 5歳上の姉と2歳上の姉がいる。 末っ子で長男というのは、どれくらいの比率でいるのだろうか。 兄弟姉妹が2人でも、末っ子というのだろうか。 兄弟姉妹が、どういう組み合わせ…

スタンド・バイ・ミー

「スタンド・バイ・ミー」という映画があった。 映画館ではなく、テレビで見たと思う。1986年らしいから、子育て中だったな。 映画の内容は、よく覚えていない。 ただ、四人の男の子の少年時代を描いた映画として記憶している。 そして、四人の少年が線路を…

「バウンサー」と「エヅメ」

孫娘が赤ちゃんだった頃、バウンサーというものに入れられていた。 赤ちゃん用のリクライニングチェアといったものである。 ベルト付きで、目の前におもちゃを装着できるので遊べるし、リクライニングなので途中で眠ってしまっても、とりあえず大丈夫だ。 今…

ブログを始めて思ったこと

このブログを始めて、6ヶ月になろうとしている。 ブログの第一回目に、このブログを始めた理由を書いている。 定年退職後の、自由な生活の中で、だいぶ働きが悪くなってる自分の頭脳に刺激を与えようとしたのだ。 今まで、自分のことばで文章を書いたことが…

一期一会ということば

西村京太郎さんの「十津川警部シリーズ」を妻と見ていた。 渡瀬恒彦さんと伊東四郎さんのコンビで、ゲストは泉ピン子さんだった。 ということは、再放送である。 十津川警部は、いろんな人がやってるけど、やっぱり渡瀬さんと伊東さんのコンビが、ぴったりだ…

スモーキン・ブギ  葉たばこ栽培農家の話

「スモーキン・ブギ」を、ダウンタウン・ブギウギ・バンドがやっていたのは、私が学生の頃だ。 キャロルは、黒の革ジャンだったが、ダウンタウンは、修理工場のお兄ちゃんみたいな、白のツナギだった。 その頃、俺も、白のツナギを着てた。 トヨタ自動車の完…

成人式に思ったこと

テレビで、成人式のニュースをやっていた。 今年は、自治体によって成人式を開催したところと、中止したところがあったようだ。 本人にとっては、人生一回の成人式だけど、世の中は何があるかわからない。忘れられない成人式になるだろう。 今回のコロナは、…

冷や飯と冷酒

「ひや飯食い」ということばがある。 辞書によると、他人の家に寄食する人又は冷遇されている人、となっている。 冷や飯を食わされている、というニュアンスで使われている。 私は、たぶんことば本来の意味で「ひや飯食い」である。 自分の意思で、冷や飯を…

運転免許証にまつわること

4年後の2024年が、運転免許証の次回の更新時期になる。 もう、免許証は返納だなあ、と思っていたのだが、よく考えてみると返納してほんとに大丈夫か心配になってくる。 定期的に、病院に行かなければならない家族がいる。その、通院が問題なのだ。バス電車乗…

少年ジェットがヒーローだった

「少年ジェット」が、私のヒーローだった。 今でも、なんかのおりに、その名前が出てきてしまう。パスワードを考える時とか。 これを見ていたのは、小学校低学年から中学年のあたりだ。 ヒーローものの時代だった。考えていたら、いっぱい出てきた。 少年ジ…

棟方志功の板画

棟方志功という名前を知ったのは、いつだろうか。 長部日出雄さんが、棟方志功さんを描いた「鬼がきたー棟方志功伝」で、文部大臣賞をもらったのが1979年である。 でも、長部さんが津軽三味線の世界に生きる若者たちを描いた「津軽三味線じょんがら節」「津…

ふるさとは遠きにありて

私は、10棟の集合住宅からなる150戸ほどのこじんまりした団地に住んでいる。 入居した当時は、30代だった。まわりは、同世代かもっと上の世代だった。 私の知ってる限りでは、ほとんどが日本各地出身の方である。 職場は、半分か3分の1が地元か県内で、その…

1月1日

私は、秋田で育ったので正月は雪の中だった。 雪が多いので、1月20日くらいまで冬休みだった。そのかわり、夏休みは短かかった。 子どもの頃のことを考えていたら、1月1日は登校日だったことを思い出した。 でも、小学校低学年くらいまでだったような気が…

綱島温泉は東京の奥座敷

学生時代、東急東横線の沿線に住んでいた。 東急東横線は、東急電鉄が運行する渋谷駅から横浜駅までの路線である。私が、利用していた当時は、横浜からさらに路線は延びていて桜木町駅が終点だった。 日吉駅付近に1年、隣の綱島駅付近に3年住んでいた。 綱島…